品川区で鼠径ヘルニア(脱腸)の治療をご検討中の方へ。
足の付け根の膨らみや違和感が気になりながらも、
「どこの病院を受診すればよいのかわからない」
「できれば入院せずに治療したい」
「仕事を長期間休まずに手術を受けたい」
と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉は、鼠径ヘルニア(脱腸)の診療・手術を専門とするクリニックです。
院長は、外科医向けの鼠径ヘルニア手術専門書『おさえておきたい腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術のすべて』を執筆しており、これまでの診療経験や手術技術を生かして、診察から手術、術後のフォローまで一貫して担当しています。
当院は東急東横線・目黒線の新丸子駅から徒歩1分、武蔵小杉駅から徒歩5分にあります。
品川区からは、目黒駅・不動前駅・武蔵小山駅・西小山駅から東急目黒線で新丸子駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
また、大崎駅・西大井駅からはJR線で武蔵小杉駅まで乗り換えなしでアクセスでき、大井町駅からも東急大井町線を利用して1回の乗り換えでアクセスできます。品川区の幅広い地域から通院しやすい立地です。
この記事では、品川区で鼠径ヘルニア治療をご検討中の方に向けて、病気の基礎知識、品川区における鼠径ヘルニアの推定規模、病院選びのポイント、当院の診療の特徴についてご紹介します。
鼠径ヘルニア(脱腸)とは?
鼠径ヘルニアとは、足の付け根(鼠径部)の筋膜や組織が弱くなり、お腹の中の腸や脂肪などが外へ飛び出してしまう病気です。
一般的には「脱腸」と呼ばれています。
初期には、
- 立ったときに足の付け根が膨らむ
- 横になると膨らみが引っ込む
- 足の付け根に違和感やつっぱり感がある
- 長時間歩いたり立ったりすると症状が気になる
といった症状がみられます。
痛みがほとんどない場合もありますが、成人の鼠径ヘルニアが自然に治ることはありません。
時間の経過とともに膨らみが大きくなることもあり、特に男性に多くみられる病気です。
品川区の人口から考える鼠径ヘルニアの規模
品川区は人口約42万人を有する、東京都内でも人口の多い地域です。
品川区が公表している住民基本台帳によると、2026年7月1日現在の人口は418,501人で、その内訳は男性205,257人、女性213,244人となっています。
鼠径ヘルニアは決して珍しい病気ではありません。
海外の疫学研究では、生涯に鼠径ヘルニアの手術を受ける割合は、男性で約27%、女性で約3%と報告されています。
この割合を現在の品川区の人口に単純に当てはめると、
- 男性:約55,400人
- 女性:約6,400人
- 合計:約61,800人
となります。
つまり、現在の品川区の人口規模で考えると、生涯のうちに鼠径ヘルニア手術を経験する可能性のある方は、単純計算で約6.2万人に相当します。
ただし、これは品川区で現在約6.2万人が鼠径ヘルニアを患っているという意味ではありません。
現在の男女別人口に海外の生涯手術リスクを単純に当てはめた参考値であり、実際の患者数や有病率を示すものではありません。
それでも、鼠径ヘルニアが多くの方に起こり得る身近な病気であることが分かります。
足の付け根の膨らみや違和感がある場合には、「そのうち治るだろう」と放置せず、一度専門医に相談することが大切です。
放置すると「嵌頓」を起こすことがあります
鼠径ヘルニアは、症状が軽いうちは日常生活に大きな支障がないこともあります。
そのため、
「痛くないので、そのままにしている」
「膨らみを押すと戻るので大丈夫だと思っている」
という方も少なくありません。
しかし、飛び出した腸などが元に戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こすことがあります。
嵌頓によって腸への血流が障害されると、腸が壊死して緊急手術が必要になる場合があります。
突然、
- 膨らみが硬くなって戻らない
- 鼠径部に強い痛みがある
- 腹痛や吐き気、嘔吐がある
といった症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診する必要があります。
鼠径ヘルニアと診断された場合には、症状や生活への影響などを考慮しながら、適切な時期に治療を検討することが大切です。
鼠径ヘルニア手術で病院選びが重要な理由
鼠径ヘルニア手術は全国の多くの医療機関で行われています。
一方で、鼠径ヘルニアにはさまざまなタイプがあり、患者さんの年齢、体格、既往歴、ヘルニアの大きさ、両側・再発の有無などによって適切な治療方法を検討する必要があります。
手術後には、
- 再発
- 急性・慢性疼痛
- 鼠径部の違和感
- 術後合併症(血腫や漿液腫)
- 日常生活への復帰
なども考慮する必要があります。
そのため、医療機関を選ぶ際には、単に「鼠径ヘルニア手術を行っているか」だけではなく、
- 鼠径ヘルニア診療の専門性
- 執刀医の経験
- どのような手術方法を行っているか
- 術後のフォロー体制
- 自宅や職場からの通院のしやすさ
などを総合的に確認することが大切です。
品川区で鼠径ヘルニア治療をご検討の方へ|当院の6つの特徴
1. 鼠径ヘルニア専門の日帰り手術クリニック
当院は、成人の鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門とするクリニックです。
一般外科の一疾患として鼠径ヘルニアを診療するのではなく、鼠径ヘルニアの診断・手術に特化した診療体制を整えています。
初診時の診察から手術、術後の診察まで一貫して対応し、患者さんが安心して治療を受けられる環境づくりを心がけています。
2. 院長は20年以上の診療経験と3,500件以上の手術経験
院長の星野明弘は、20年以上にわたり鼠径ヘルニア診療に携わってきました。
これまでに3,500件以上の鼠径ヘルニア手術を経験し、現在も鼠径ヘルニア治療を専門に診療を行っています。
また、日本内視鏡外科学会技術認定医(ヘルニア)として、これまで若手外科医への手術指導にも携わってきました。
3. 鼠径ヘルニア手術の専門書を執筆
院長は、鼠径ヘルニア手術を専門とする外科医向けの書籍
『おさえておきたい腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術のすべて』を執筆しています。
腹腔鏡による鼠径ヘルニア手術の解剖や手術手技、合併症を避けるためのポイントなどを解説した専門書です。
日々の診療だけでなく、手術教育や技術指導に携わってきた経験を患者さんの治療にも還元しています。
4. 腹腔鏡による日帰り手術
当院では、腹腔鏡による鼠径ヘルニア手術を中心に行っています。
腹腔鏡手術には、
- 傷が小さい
- 術後の痛みを抑えやすい
- 両側の鼠径部を確認できる
- 日常生活へ比較的早く復帰しやすい
といった特徴があります。
手術後は院内のリカバリールームでお休みいただき、状態を確認したうえで、問題がなければ手術当日にご帰宅いただきます。
入院の必要がないため、仕事や家庭の事情で長期間入院することが難しい方にとっても検討しやすい治療方法です。
5. 麻酔科専門医による全身麻酔
当院では、麻酔科専門医が全身麻酔を担当しています。
手術中は患者さんの全身状態を管理するとともに、術中・術後の痛みにも配慮した麻酔管理を行っています。
6. 新丸子駅から徒歩1分、武蔵小杉駅から徒歩5分
当院は新丸子駅から徒歩1分、武蔵小杉駅から徒歩5分の場所にあり、術前検査、手術当日、術後診察の通院負担を抑えやすい立地です。
品川区から当院へのアクセス
当院は、東急東横線・目黒線の新丸子駅から徒歩1分、武蔵小杉駅から徒歩5分の場所にあります。
品川区は東急目黒線やJR横須賀線・湘南新宿ラインなどを利用できる地域が多く、複数の主要駅から乗り換えなしで新丸子・武蔵小杉へアクセスできます。
1. 目黒駅から
東急目黒線を利用して、約16分で新丸子駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
新丸子駅から当院までは徒歩1分です。
2. 不動前駅から
東急目黒線を利用して、約14分で新丸子駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
新丸子駅から当院までは徒歩1分です。
3. 武蔵小山駅から
東急目黒線を利用して、約12分で新丸子駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
武蔵小山駅周辺にお住まいの方にとっても利用しやすい経路です。
4. 西小山駅から
東急目黒線を利用して、約11分で新丸子駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
新丸子駅から当院までは徒歩1分です。
5. 大崎駅から
JR湘南新宿ラインなどを利用して、約10分で武蔵小杉駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
武蔵小杉駅から当院までは徒歩5分です。
6. 西大井駅から
JR横須賀線などを利用して、約5分で武蔵小杉駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
品川区南部からもアクセスしやすい経路です。
7. 大井町駅から
大井町駅からは、東急大井町線を利用し、大岡山駅または自由が丘駅などで乗り換えることで、新丸子駅・武蔵小杉駅方面へアクセスできます。
乗り換えは必要ですが、品川区の主要駅である大井町駅からも20分前後でアクセスできる経路があり、鼠径ヘルニアの診察や日帰り手術をご検討の方にも通院しやすい立地です。
このように、品川区から当院へは東急目黒線とJR線という複数のルートがあります。
特に目黒・不動前・武蔵小山・西小山周辺からは新丸子駅、大崎・西大井周辺からは武蔵小杉駅まで乗り換えなしでアクセスできます。また、大井町駅からも東急大井町線を利用して1回の乗り換えでアクセスできます。
「東京都内だけに限定せず、鼠径ヘルニアを専門的に診療している医療機関から選びたい」という方にもご検討いただけます。
品川区で鼠径ヘルニアの病院を探す際のポイント
品川区には多くの医療機関がありますが、鼠径ヘルニアの治療先を探す場合、必ずしも行政区内だけに限定する必要はありません。
特に手術を検討する場合には、
「自宅から近いか」だけでなく、「専門性」と「通院のしやすさ」の両方から医療機関を比較することが大切です。
品川区の場合、目黒線沿線から新丸子駅、JR沿線から武蔵小杉駅へ直接アクセスできるため、区外まで選択肢を広げても通院時間が大きく増えない地域があります。
鼠径ヘルニアの日帰り手術を検討する際には、こうした鉄道路線によるアクセスも含めて治療施設を比較するとよいでしょう。
品川区の患者さんからよくある質問
鼠径ヘルニアは自然に治りますか?
成人の鼠径ヘルニアが自然に治ることはありません。
膨らみが小さく、痛みがほとんどない場合でも、徐々に大きくなることがあります。
気になる症状がある場合には、まず鼠径ヘルニアかどうか診断を受けることをおすすめします。
初診した日に手術を受けることはできますか?
当院では初診当日の手術は行っていません。
まず診察を行い、鼠径ヘルニアの状態や全身状態を確認したうえで、手術が必要な場合には患者さんと相談して手術日を決定します。
手術後はいつから仕事に復帰できますか?
仕事内容や術後の痛みには個人差があります。
デスクワークであれば、術後数日程度で仕事に復帰される方も多くいらっしゃいます。
一方、重量物を扱う仕事や身体への負担が大きい仕事については、仕事内容を確認したうえで復帰時期をご案内しています。
手術翌日は普通に生活できますか?
手術翌日には麻酔の影響はほぼなくなっているため、痛みに配慮しながら日常生活の範囲で動いていただくことが可能です。
激しい運動や筋力トレーニング、身体に強い負荷がかかる活動については一定期間控えていただきます。
高齢でも日帰り手術を受けられますか?
年齢だけで日帰り手術の適応が決まるわけではありません。
持病や全身状態、服用している薬などを確認し、安全に日帰り手術を行えるかどうかを個別に判断します。
まとめ|品川区から鼠径ヘルニアの日帰り手術をご検討の方へ
鼠径ヘルニアは決して珍しい病気ではなく、特に男性では生涯に手術を受ける可能性が比較的高い疾患です。
品川区には約41.9万人が暮らしており、現在の人口構成に海外で報告されている生涯手術リスクを単純に当てはめると、約6.2万人が生涯のどこかで鼠径ヘルニア手術を経験する計算になります。
もちろん、これは現在の患者数を示すものではありませんが、鼠径ヘルニアが身近な病気であることを示す一つの目安になります。
鼠径ヘルニアの手術を検討する際には、通院距離だけでなく、執刀医の経験や専門性、手術方法、術後のフォロー体制などを含めて医療機関を選ぶことが大切です。
神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉では、鼠径ヘルニア治療に特化した診療体制のもと、診察から手術、術後まで一貫して対応しています。
目黒・不動前・武蔵小山・西小山からは東急目黒線、大崎・西大井からはJR線を利用して、新丸子駅または武蔵小杉駅まで乗り換えなしでアクセスできます。また、大井町駅からも東急大井町線を利用して1回の乗り換えでアクセスできます。
品川区で鼠径ヘルニア(脱腸)にお悩みの方、入院せずに手術を受けたい方、鼠径ヘルニアを専門的に診療している医療機関をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
鼠径ヘルニアは当院までご相談ください

神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉は、鼠径ヘルニアの治療に特化した日帰り手術専門クリニックです。腹腔鏡による低侵襲手術を標準治療とし、身体への負担を抑えながら、手術当日にご帰宅いただける体制を整えています。
執刀は、鼠径ヘルニア治療において豊富な臨床経験と学術実績を有する星野明弘院長が担当し、診断から手術、術後フォローまでを一貫して行っています。
受診予約は、お電話またはWeb予約にて承っております。
鼠径ヘルニアや鼠径部の症状でお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。



